(デザインセンス=ルルーシュ)の新人PHPerが、WEBデザイナーを目指さなければいけなくなった件 - その1-
仕事の関係上、今まで遠まわしに拒否してきた「Webデザイン」を
しなくてはならない羽目になってしまった某PHPerの私。
小学生の図工の時間に描いた絵がショボすぎて
ひとり居残りをさせられてからというもの、「一生、デザイン系の仕事をすることなんてないんだろうな〜」
なんて思ってた。。。
しかし、仕事なんでやらないといけない・・・
よって勉強し始めたんだけど・・
なにから初めていいか、全くわからん!!
とりあえず、
これ買った。
見てたらなんて、デザインには法則性があるっぽい!!
それを今から簡単に小出しにし、独断と偏見でメモっていく!!
(プロ、専門家の方へ・・・間違ってたら指摘していただけるとありがたいです^^;)
1)よく見かける「明朝体」と「ゴシック体」の違い
これは、Dreamweaver触るときもよく見るけど、あんま違いがわからんかった。。
まあ明朝体は少し、細いぐらいって感じの印象ぐらい?
本見てみるとなんでも、「Webでは小さい文字を表現するときはゴシック体のほうが読みやすい」らしい。
これは画像でも同じようで、明朝体よりゴシック体のほうがよいらしい。
2)Webサイトで使うフォントは1〜2種類に絞る。
たしかに、フォントが複数使われているページは、あまり見栄えが良くない。。(気がする。。)
よって、基本的に使うメインフォントは1〜2種類に絞るのがベターみたい。。
よって、「固いページ」(企業サイト、信頼性重視のサイト)なんかは「個性が乏しい」ゴシック体系の
フォントを使ったほうがよさげ。逆に「軟いページ」は、「個性がある」フォントを使うのがよろしげ!!
フォントに関してはこんな感じか・・・