Jquery Plugin Facebox with bgiframe

I used facebox and bgiframe.

facebox is a one of lightbox.
bgiframe is used to fix select bugs of IE6.

When we use facebox in IE6, we will be able to find select bugs of IE6.
so I have added the following code into my code When I use $('a[class*=facebox]').click(function(){...})

$('#facebox').bgiframe();

if you will try this code.
your program will work!!

Thanks.

「大規模サービス技術者入門」を読みながらメモ2

・インデックス設定は必須(explainコマンドを使用して確認)
・レプリケーション
・単に値を保存して、取りだすだけなら、key-valueストアを使う。
・テーブルを別々のサーバに分けて管理する(パーティション管理)ならば
SQLでJOINをさせないことを前提として作成しなければならない。
・冗長化に必要なサーバ台数は4台
・用途型インデクシング(用途に応じたデータ構造を作る)
WEBサービスのインフラに必要な3要素
1)低コスト、高効率
2)スケーラビリティ、応答性
3)開発スピードを重視したインフラ

・グローバルなサービスを考えるならCDNの導入も考える
・APサーバのスケーラビリティのポイントは「1台や2台くらい停止しても
十分処理できるような処理能力を確保しておく」こと

・ロードバランサはサーバに対して、ヘルスチェックをおおなっており、
サーバが死ぬと、もう一つがアクティブになるようにする?

・マルチマスタでは、スレーブ同士のポーリング競合は発生しないのか?
・単一の情報メディアファイルを保存するならMogileFSはガチ!らしい。

・設計するときは、ギリギリまでリソースを使い尽くすのではなく、
7割程度までしか使わないなどの余裕をもった設計をする

・自動DOS判定、自動再起動、自動クエリ除去
・XENを導入する。(マルチコアプロセッサ、リソースの有効活用)

XENのメリット
・IPMI(リモート管理機能)の代替
・ハード差分を吸収
・準仮想化
・リソース消費の制御(過負荷のアラーと、負荷の調整)
・monit(?)
・MyISAM vs InnoDB
・MyISAMとInnoDBを同一サーバ上で使用しない。それぞれ異なる振る舞い、メモリの使い

方をするため。

色について

72dpi以上の解像度(この場合の解像度の意味は、1インチ当たり

に何個のドットを埋め込めるかの値)は、72dpiで作られたものと

比べても何も変わらなく見える。
逆に高解像度で画像を作成すると、データが重くなり画像表示され

にくくなる。

またパソコンモニタやテレビモニタは全て「RGB」カラーモードを

採用しているので、「CMYB」カラーモードで作成した画像は、モニ

タの調整(??? 色合いを調整できるモニタが売られているとい

うことかな?)をしない限り、意図したような色合いで見れないら

しい。

ちなみに「RGB」カラーモードとは加法混色といい
「光を放つ」ことで色を人間の目に伝える方式。

「CMYB」カラーモードは、色や光を反射して色を目に伝える方式の

ことをいう。

WEB業界では、基本的にRGBカラーモードで作成すれば、WEBサイト

を作るうえでは支障はないが、「サイトのロゴ」などを利用して、

パンフレットを作成する場合があるときは、パンフレットの画像は

CMYBカラーモードで作成する必要がある。

また豆知識として、CMYKモードでもJPEGやGIFなどは作成できるが

CMYKモードで作成されたこれらの画像は、ブラウザでは表示でき
ない。(IEでは表示できない。Firefox3では表示できる)

そしてもう一つ、「WEBセーフカラー」という216色というWindows

Macでそれぞれ違う40色を取り除いたそれぞれで共通して表示で

きる色があるが、最近では、モニタの色の表示能力が高いため
WEBセーフカラーをあまり意識しないで作業をしても支障はないよ

うである。